肌 大人ニキビ 免疫

花の香り

加齢とともにどうしてもお肌の状態は右肩下がりになってしまうものです。でも色々な美肌対策をすることでお肌の状態を維持することは出来ます。今日はそんな中でも手軽に出来る【香りの力】での大人ニキビ対策を紹介していきます。

ホメオスタシスが崩れると大人ニキビが出来る?

人間の体のバランスを整えている機能の事を「ホメオスタシス(恒常性)」と呼びます。自律神経系やホルモン系、免疫系などが調度良いバランスが取れているとホメオスタシスも安定しています。

ホメオスタシス機能・効果について

ホメオスタシス機能や効果に関してはよくダイエットをする時に耳にする言葉だと思います。ダイエット初期は順調に体重が減るのに突然全然体重が減らない停滞期に入ります。

カロリーを抑えているので理論的には体重が減るはずなのに実際には減らない。こういう停滞期に入る事=ホメオスタシス(恒常性)機能・効果が働いていると言われます。ホメオスタシス効果によって基礎代謝が抑えられ少量の食事でも餓死しないように体が防御反応をするわけですね。

これはお肌にも言えることでこのホメオスタシス機能が働いているから美肌を維持出来ると考えることも出来ます。


このホメオスタシスに作用するのが人間の五感です。【味覚・触覚・視覚・聴覚・嗅覚】の5つの感覚が自分に起こっている様々な外的環境・内的環境を把握してその状態に適応しようと働きかけるのです。

例えばストレスを受けた時のホメオスタシスの役割を見てみましょう。

ストレスとホメオスタシス

ストレスは万病の元と言われており、当然ストレスがかかるとお肌にも悪影響を及ぼします。ストレスを感じた体はまず何をするかというと副腎皮質からコルチゾールと呼ばれるホルモンを分泌します。

コルチゾールは人間にとって必須のホルモンであり、ストレスへの抵抗力を高める抗ストレスホルモンでも有ります。従ってストレスを受けるとコルチゾールが分泌されるわけですが、大量に分泌されると血糖値を高めたり、免疫力を低下させたりします。

よってストレスを感じすぎてしまった人はホメオスタシスが崩れ、免疫力が低下して大人ニキビができやすいお肌になってしまうわけですね。

香りの力でホメオスタシス回復!

上記のようにホメオスタシスが崩れてしまった場合に試してみて欲しいのがこの記事で書いている香りの力です。バスタイムで香りを楽しむなら下記記事も参考にしてください。

バスタイムをしっかりとってお肌と体をリラックスさせよう!

多数の論文で香りの力がホメオスタシスを崩れさす原因であるコルチゾールの分泌を抑えるという結果が出ています。

例えばシトラス系の香りを嗅いだ人はコルチゾール値が上がらなかったとか普段何もしていない人は何かしらのフレグランスを嗅いだ日の方がコルチゾール値の上昇が抑えられたりとか。ですね。

ちなみに一番大事なことは自分が好きな香りを嗅ぐ事ですからね(^_^;)一般的にはこういう効果が有る!と言われても自分が気持ち悪くなるような香りだとそれこそストレスを発生させてしまいます。

効果効能を見つつ自分が好きな香りを選ぶ。これを徹底してください。

なお、香りの元として使用するものは先ほど紹介した入浴剤でも良いですし、アロマオイルでも良いですし芳香剤とかでも何でも良いですよ♪

一口メモー快眠へ誘導する香り

睡眠はお肌にとって重要です。浅い眠りよりもぐっすりと寝て疲れをしっかりと取った方が翌朝の肌の調子も良くなってきます。

ローズ

例えば「サンダルウッド・パチュリ・ラベンダー・ローズetc」などは眠りにつくのを早くしてくれます。ローズの香りはホルモンバランスも整える効果もありますので効果的に活用していきたいですね。

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。